築50年のご実家を大胆モダンリノベーション実例/【大和郡山市O様邸】
2026.02.10
所在地:奈良県奈良市
延床面積:140㎡
築年数:50年
家族構成:夫婦+子ども2人
予算:1500万円
1. 和室の良さを活かした「癒やしのコーナー」を作りました
すべての畳をなくすのではなく、リビングの隣に「和室4.5帖」を配置しました。 客間としてはもちろん、ちょっと横になりたい時や、洗濯物を畳む家事スペースとしても大活躍します。現代的なフローリングと和の質感が心地よく調和する、落ち着きの空間にしました。
2. 細切れの間取りを統合し、広々としたLDKを実現しました
元々は和室が連なり、廊下で区切られていた伝統的な間取りでした。これらの壁を整理し、「広大なLDK」へと統合しました。 図面を見ていただくと分かる通り、視線が抜ける広がりを持たせつつ、パントリー(食品庫)やリビングボードなどの収納も充実させ、散らかりにくい住まいへと進化させました。
3. 閉鎖的だったキッチンを、家族の顔が見える対面式にしました
以前は壁に囲まれ、少し暗い印象だったキッチン。思い切って壁を取り払い、「対面カウンターキッチン」へと作り替えました。 お料理をしながらリビングにいる家族と会話を楽しんだり、お子様の様子を見守ったり。日々の家事が楽しくなる、明るく開放的な特等席に仕上げました。
4. 寒くて不便だった水回りを、最新の設備で快適にしました
タイル貼りで冬場は寒く、お掃除も大変だったお風呂や洗面室。これらを最新のシステムバスへ一新しました。 ゆったりと足を伸ばせる浴槽と、お掃除のしやすいフラットな設計で、毎日のバスタイムが至福のひとときへと変わりました。
5. 2階や玄関周りにも、今の暮らしに合わせた彩りを添えました
玄関には大きなシューズクローゼット(SCL)と便利なベンチを新設。また、2階の個室も北欧風のモダンな内装へとリフレッシュしました。 お気に入りの家具を置いて、読書や趣味に没頭できる「自分だけの隠れ家」のような空間に仕上げています。
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